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女子大生ちかの徒然

女子大生の脳内お花畑系なブログfromバンクーバー。日々感じること考えることを大事にしたい感じ。

たった三行で詩い終わる愛でした

どうでもいい話

 

愛を詩えば たった三行で詩い終わる恋でした

 

これはムックのフリージアという曲の歌詞で、2009年、わたしがまだ高校生だった頃(!)にリリースされた。


ムック (MUCC) 「フリージア (freesia)」

 

 当時この歌詞を聞いて、妙に納得したのを覚えている。愛に言葉っていらないんだ、と。どんなにキレイな言葉を並べても、結局言葉では表現しきれないんだろう。

 

なのにさ、世の中には愛を唄う曲がたくさんあって、愛を語る物語がたくさんあって、愛を切り取る映画がたくさんある。これっておもしろいよね。愛なんて2文字で終わるのに得体のしれない何かを、いろんな方法で表現しようとしてる。

 

好きな映画を聞かれたらいつも「ラブ・アクチュアリー」と答える。これは有名だから誰でも知ってるというのもあるし、大好きなヒュー・グラントも出ているし、好きだから。このタイトルのラブ・アクチュアリーというのはLove actually is all aroundという冒頭のナレーターのフレーズから来ているそう。

実際のところ、この世には愛は満ち溢れている、と。

 

言葉はいらないのに、実際のところなんなのか説明しづらくて、なのにこの世は愛に満ち溢れてる。

 

 

愛は、お互いを見つめ合うことではなく、

共に同じ方向を見つめることである。

ってサン=テグジュペリが言ってて、前にも似たようなことを書いたのだけれど(書いたと思うけど記事が見つからない)、日本語でセックスするときはイクって表現して、英語だとI'm comingで来るほうなんですよね。ちなみにイタリアとかフランスも「来る」 だそうです(興味ある人はググってみてね)。

前書いたときと同じで受け売りなんだけどこれは山田詠美の「快楽の動詞」っていうエッセイに書かれてあったことで、日本では同じ方向を向いているのに対して英語(アメリカ)では向かい合っている。

サン=テグジュペリに倣うと同じ方向を向いている日本のほうが愛に近いんだろうか。なんてね。

でもそれはわかるような気がして、向かい合ってたら周りが見えない。一緒の方向を向いて、2人で歩んでいけるのが愛なのかなぁとか。

 

この世には愛が満ち溢れてる。きっと気付いてないだけで。幸せも一緒。小さなことで幸せになれたほうがきっといい。幸せの敷居は低いほうがね、幸せになれるんじゃないだろうか。クッキー1枚で幸せになれるのと同じで。

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