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女子大生ちかの徒然

女子大生の脳内お花畑系なブログfromバンクーバー。日々感じること考えることを大事にしたい感じ。

人生初の胃カメラを受けてきました

胃カメラ受けてきました。

 
わたしは23年ずっと健康優良児、ちょっとデブなくらいしか問題なく今まで生きてきました。
それが最近、ちょくちょく体調不良が起こるようになり…。
 
胃が痛い!
特に、空腹時に痛くなる。
わたしは薬学部なので病態についてもちょろっと勉強しますが、空腹時に痛くなるのは十二指腸潰瘍、食後に痛くなるのは胃潰瘍と習います。
だから、あぁ十二指腸が悪いのかなぁと思いました。
あと胃酸が出すぎてるのかなぁとか。
 
ダイエット中なので、バイトで帰りが遅くなったりすると夕飯を抜くことも多いわたし。
そもそもバイトから帰ってくるのが10時半とかなのでその時点でお腹空いてる。
そうなると、胃のあたりの不快感があったり、ひどいときは痛くて悶えたり。
 
胃酸を抑える薬を貰えばマシになるのでは?と思ったわたしは、大学近くの内科を訪ねたのでした。
そのときは、早口でモゴモゴ喋るせいでなにを言ってるかあまりわからない先生に「薬を出しておきますけどね、治らないなら胃カメラしたほうがいいかもね」と言われました。
 
そして処方されたのはH2ブロッカー(ガスターとかと同じ作用機序のやつですね)と胃粘膜保護薬。
 
とりあえず様子を見ることにして、1ヶ月はその薬を飲み続けることに。
 
ここで驚いたこと。
胃酸を抑えると食欲がなくなる。
そこから1週間〜2週間くらいは、ほんとにあんまり食べられなかった。
ご飯を食べに行ったときもすぐお腹いっぱいになっちゃって、相手に心配されたり。
ちなみに好きな人と飲みに行ったときにあまり食べれなくて「ダイエットしてるの?」って聞かれて、「だから食べてないわけじゃないけど、ダイエットはもちろんしてるよ」って言ったら「そのままで十分痩せてるじゃん。…って自分ではそうは思わない?」って言われたので間に受けかけました。ありがとう。
 
そんなこんなで1ヶ月飲み続け、胃痛とは無縁な生活を送らせて頂きました。で、薬が切れた。
でも忙しすぎて病院行く暇がなく、まぁ調子良かったのでいいかなーと思っていたらすぐに胃痛と再会することになります。
 
薬が切れて1週間、またバイト帰りとか好きな人の家に遊びに行った帰りとかに胃が痛くて悶える羽目になったので再び内科の扉を叩いたのでした。
今回は胃カメラを受ける決意とともに。
 
そもそもピロリ菌がいるんじゃないかと思っていたんですよね。
ピロリ菌は胃癌の原因の80パーセントくらいを占めます。
今は衛生環境が良いので罹患している人はそう多くないですが、年配の方に多いです。そして口移しとかで移ります。
なので小さい頃親に口移しで物を食べさせられていた人は親から貰っていることもあるんだとか。
わたしは祖母が最近ピロリ菌陽性とわかり除菌したばかりでした。
 
〈ここで薬学部ポイント〉
ピロリ菌除菌 3剤併用療法
一次除菌  PPIクラリスロマイシン+アモキシシリン
二次除菌 PPI+アモキシシリン+メトロニダゾール
 
わたしは実習先の薬局のお隣の医院が消化器内科だったのでよく出会いました。
あれにお世話になる日も近いのだろうか。
 
と思いつつ、胃カメラ検査の予約をする。
通常の診察前なので朝8時に来るように言われる。
胃カメラ前は前日夜21時以降絶食、24時以降絶水です。
 
看護師さんが「先生は上手いから大丈夫よ」と言っていたのですこし安堵しながら当日朝8時に医院を訪ねた。
 
検査室に通されるとまずガスコンシロップを飲まされる。これは胃腸のガスを駆除する薬。
その後キシロカインシロップ2%を口に含み、喉あたりで止めて5分ほど待つ。本当に喉で止められているのか疑問しか残らない。
舌が痺れてくるのはわかる。喉はどうだろう。
そのあたりで飲み込むように言われるが、これがまた不味くてそれだけでえづきそうになった。
次はキシロカイン8%のスプレーを噴霧された。これは一瞬でビリビリきて、咳き込んだ。さっきの4倍。普通にすごい。
 
そして処置台に寝転ぶように言われる。
スカートなどお腹を締め付けるものは腰までずらして、横向けになった。
マウスピースのようなものを咥えさせられて、ようやく胃カメラが口内に浸入してきた。
 
よく胃カメラを飲むと表現されるが、あれは間違いだ。
胃カメラは飲むのではない。突っ込まれるのだ。
 
明らかに飲み込むには大きいカメラが、無遠慮に喉に押し込まれる。当然むせるしえづく。
苦しくて無意識に涙が溢れていた。
先のカメラが喉を通った後は少し落ち着くが、ずっと管が喉に通っていることは変わらないのでしんどいものはしんどい。
この間ずっと看護師さんが背中をさすってくれていた。
 
胃カメラは徐々に奥に入り込み、十二指腸あたりまで映し出された。
先生は何度かシャッターを切る。
わたしは早く終わってくれと心の中で思いながら手を握りしめて映像を見つめていた。
5分程度と言われていたが体感は20分くらいあった。
 
胃カメラが出て行く時は入るときよりは簡単だった。
しかし疲れ切ってなんかもうしんどいわたし。
 
カメラが抜けると口をゆすいで、診察室で結果について聞かされた。
 
所見的には特に問題ないそう。
ただれているとかそういったことはないとか。
ただ十二指腸液(たぶん胆汁とか)の逆流が多くて、それが胃痛の原因かもしれないと。
ちなみに胆汁の逆流の原因を調べたらストレスとか腹部の締め付けとか肥満だそう。肥満…。誰だよ痩せてるとか言ったやつ。間に受けるところだっただろ。
 
「可能性は少ないですけどね、ピロリ菌の検査しときましょうか」と言われて検査することに。
ピロリ菌の検査には色々ありますが、今回は血液検査でした。
ピロリ菌に対する抗体を調べるそう。
 
除菌療法に世話になる日が来るのか!?!?
 
ちなみに胃カメラの浸入に伴い傷ついたと思われる喉がまだ痛いです。
胃の異物感は1日消えませんでした。
 
 
検査結果に続く…!?
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