女子大生ちかの徒然

女子大生の脳内お花畑系なブログ。日々感じること考えることを大事にしたい感じ。

お金を通して人生を考える-「お金が教えてくれること/家入一真」

 

お金が教えてくれること  ~マイクロ起業で自由に生きる~

お金が教えてくれること ~マイクロ起業で自由に生きる~

 

稼げば稼ぐほどいい、それは幻想だ。

いくら稼いだって満足できな人はできない。

 

この本は稼ぎ方がかかれているわけでも、お金の豆知識がかかれているわけでもない。

稼げば稼ぐほどいいわけじゃないけど、でもお金って大事だから、それも考えながらお金にとらわれずに生きる方法を書いた生き方の本という感じ。

読めば「家入さんの生き方おもしろいなー!」と思える。

読んで、なるほど!と思ったところをいくつか紹介します。

 

いくら稼ぐか知っておく

自分の最低限の生活維持コストを知っておくのが大事ということ。一般的に見て収入が多くなくても、生活維持コスト以上を稼げていれば自分は生活できる。だからそれを満たせる仕事をすればいい。

 

今しかない時間を買う

借金というとマイナスのイメージしかないが、時間を買えるなら買ったほうがいいという話。たとえばMacを買うのに15万は今すぐ用意できないが、15万貯めようと思ったら1ヶ月に1万貯めても1年以上。でもローンで今すぐ買えば、その1年以上をMacを使って作業する時間に充てられる。そうするとコツコツ貯めてたらようやくMacが手に入るって頃にはすでにスキルが身についていてMacを使って仕事だってできるかもしれない。それなら早いうちに買ったほうがいい。

ちなみにわたしは一軒家を買うのが夢だったが、この本を読んで賃貸でいいかなと思うようになった。

 

不満や愚痴にお金を費やさない

愚痴って言うだけじゃ何も生み出さないんですよ。「愚痴飲み会」はやめたほうがいいって書いてあるんだけど、これはもう本当にその通り。

このページを読んだ日の前日に、同期と飲んでいたんですけど、上司(教授)の悪口しか出てこないんですね。ずっと「わたしたちってわざわざ集まってお酒飲みながら悪口しか話すことないんだな」って思ったらつまんないな〜と思ってひとり白けていました。だからこれ読んで共感しか覚えなくて、翌日には職場(研究室)とは関係ない男の子相手にお酒飲みながらその話をしてました。

 

失敗したら「成長できる」

失敗したって死なない、やらない理由を考えてるうちは何もできない。やってみないとわからない。底辺をみて、這い上がってきた人は強いという話。

リスクのことばかり見て行動しないのは、本当はやりたくない、やる気がないんだと思う。それと同じで、他人のことを「いいなぁ」とか「わたしもやりたかった」とか言う人は本当は別にやりたくないんだなぁと思う。本気でやりたかったらやれる方法を真剣に探すはずだから。

わたしも今更無理かもしれないと思った留学を実現させかけてる。その気になればだいたいできると思う。やってみて、失敗しても死なないから。

 

 

まとめ

 お金の使い方にしても人生にしてもとても考えさせられた本でした。

同意できる人もできない人もいると思うけど、わたしは家入さんの考え方に共感したりおもしろいなぁと思ったりできるところが多かった。他にももっとためになることが書いてあるので是非。

 

 

 

他にもこんな本を読みました↓

 

chikanism.hatenablog.com