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女子大生ちかの徒然

女子大生の脳内お花畑系なブログfromバンクーバー。日々感じること考えることを大事にしたい感じ。

人生に正解はないけど、ちゃんと自分で考えて生きよう -悩みどころと逃げどころ/ちきりん、梅原大吾

人生

 

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

 

 

 

学校教育についての話がメイン。

常々学校なんて無駄だと思ってきたけど、わたしもどちらかといえばちきりんさん寄りの人間でした。寝てても点数は良かったし、成績が良いおかげでちょっとくらい問題起こしても先生たちは優しかった。

 

以下、共感したポイントをいくつか紹介します。

 

授業をおもしろいと思わせられないのは、先生の力不足です。 

 本当にそう思います。特に大学の教授とかって、授業なんてしたくないのかもしれないけれど本当に面白くない授業する人が多い。

レジュメ読むだけ?穴埋めするだけ?声に抑揚すらないけど??

でも必修だから受けないといけないんですよね。

教授も別に授業したいわけじゃない(研究したい?)、でも必修だから全員受ける→向上させる必要がない

ってことになるんですよね。

義務教育でもそう。面白くないのに聞かなきゃならないし、わたしは成績いいタイプだったので一番前の席で寝てたら「○○さん、授業、簡単か?」と休み時間に聞かれました。

簡単ですよ。寝てても5がとれるんだから。わたしはそんなこと言えない生徒でしたが。

 

厚切りジェイソンの本でも「歴史の年号を暗記するなんて無駄だ」って書いてたけど本当にその通り。

教科書見れば書いてあるしググってもわかるのになんで年号覚えなきゃいけないの?いまの教育では無駄な暗記が多すぎます。

わたしは塾講師ですが塾で中学校で定期テストの点数あげるために歴史や地理の授業を受けるのはハッキリ言って無駄です。あんなのは教科書覚えるだけです。自力でやりましょう。

こっちとしても教科書もしくはテキストを読み上げるだけで、説明することも解説することも特にありません。

 

 

早く行きたければ1人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。

 急ぐことも大事だけど、遠くまで行きたければ1人だと難しいこともたくさんある。

 

 

大きな船に乗っている人の多くは、まさにその何十年か後にいい人生だったと思えるかどうかを現時点で考えて、船に乗ってるんです。

今は船の中はたいして楽しくないけど、ずっとここにいれば、80歳のときにはきっと「いい人生だった」と思えるはずだと、信じているんです。 

そんなにつまらない人生ってあるでしょうか。

だって自分が80歳まで生きられる保証なんてどこにもないですよ。

よく明日死ぬと思って生きろとか言うけれど、それは極端にしても、そんなに先の未来をいい人生の基準にしてたら遠すぎるし、来ない可能性も高い。

80歳になっていい人生だったとやっと思えるなんて80年が無駄すぎる。

わたしは80歳なんて体力も衰えて出来ることも減った時期に良かったな〜と思えるために今を我慢しようとは思えません。

でももちろん、生きていたら80歳のときもいい人生だと思っていたいです。

 

 

ちきりんさんとウメハラさんの考え方は結構違うところが多いんですが、どっちも

うんうん、わかる〜

みたいなところが多かった。

この本を読んで初めてウメハラさんを知ったんですけれど、つい「勝ち続ける意志力」を買ってしまいました。

読むの楽しみです。↓

 

 

 

紹介したところ以外にも面白いところがたくさんあるので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

他にもこんな本読みました↓

 

chikanism.hatenablog.com

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