女子大生ちかの徒然

女子大生の脳内お花畑系なブログ。日々感じること考えることを大事にしたい感じ。

薬学部に進学して良かったこと

薬学部6回生でいま留学してますが(7年大学生します)、わたしは薬剤師として働く気はないので総合的に見ると薬学部にきたことがミスだったと思う。でも良かったなと思うこともいくつかあるので今回はそれについて。

ちなみに薬剤師になる気がないってだけで薬とかについて勉強するのはそんなに嫌いじゃないです。

 

1、健康や病気についての知識がつく

生理学や病態についても勉強するので、ある程度の知識はつく。たとえば病気についてググったときに信用できるかどうかとかは何も勉強してない人より判断できると思う。特に薬について調べるときはどうやって調べたら正しい情報が得られるかもわかる。基本は添付文書で、pmdaとかで探せる。実習行ってたころはm3.comで医療系ニュースもチェックしてた。論文ならpubmed?論文もちょっとくらい読めるようになる。

 

2、ドラッグストアで困らない

何買えばいいか困らない。塗り薬ひとつでも種類がいっぱいあるから、何が違うかわかんない〜ってことあると思うけど、成分見比べられるので。

 

3、病院と薬局の色んな面が知れる

意外とこれいいかも。実習は途中でもういいわってなるけど、病院のほうが楽しかったかな。わたしはちょうど実習行ってる最中に祖父が入院したので、病院を見る視点が変わった。抗がん剤は薬剤師が詰めたりもするので、シリンジの中の泡とか気になるよね。

 

4、使ってる薬がわかる

自分が処方された薬もそうだし、入院してた祖父の薬も。この症状にこれ使ってるんだなってのがわかるし、勝手ながら相互作用とかも気になるので注射薬と内服薬とか見てたな。

 

5、周りの人の健康に気を使ってあげられる

医師だった祖父が倒れてから、家族の健康を気にしてあげられるのはわたしだけなんだと思うようになった。祖父が倒れたストレスもあり、もともと高血圧だった母の血圧がとんでもなく高くて基準値を遥かに超えてたので(高血圧の基準値は90/140くらい)、今すぐ医者にいけ!と言ったりもした。

友人が「のどが痛いけど、のど飴…」って言ってたらのど飴よりどのトローチが効くっておすすめできるし、サプリとかビタミン剤飲んでるって言ってたら「相互作用あるから病院行ったら絶対申告してね」とかアドバイスもできる。

 

6、海外でも薬に困らない

成分わかればなんとかなる。その心配がないのがいいよね〜と海外に暮らして思う。

 

7、頭いいんだね〜と賢そうに見てもらえる

完全に見かけ倒しっていうかわたしは頭良くないけど、薬学部って言うだけで賢そうなイメージを相手に植え付けられます。メリットかデメリットかは微妙。

 

8、免許があればローンが組みやすい

知らんけど、予備校の先生が言ってた。この先のことは知りません。

 

 

 

くらいかな。もうこっち来ていろんなこと忘れたし、それでなくても6回生の前半までは薬と関係ない研究してたので現役ではないけど。帰ったら国試の勉強しないといけないつらい。

たまに「(薬剤師は)女性には良い仕事だよね」って言われるけど、わたしこれ言われるの嫌い。たぶん資格あれば出産育児で一旦仕事辞めても復帰しやすいってことなんだろうけど、そう言う人って女の人が子ども産んで育てるために仕事やめるのが当然って思ってそう。薬剤師が女性に良い資格だって世間が思ってるうちは女性が働きやすい社会になんないんじゃないかなとか思う。でもそのために免許取りたいひともいるだろうしそれはそれぞれの価値観なのでいいと思います。

まぁ色々言ったけどまだ学生なので、これからです。免許は絶対とりたい。

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